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<title>こういう女はやめとけ　No!男性差別</title>
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<description>旧「間違いだらけの男女関係－で、お前は何をしてくれるんだ？」。男性にはパートナー選びに失敗しないための指針書として。女性には男心を知るためのモテマニュアルとして。こういう女(になるの)はやめとけ！</description>
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<title>ＤＶ被害、男性も増加。京都の市民団体　体験語る会</title>
<description> 配偶者などからの暴力であるドメスティックバイオレンス(ＤＶ)で、男性の被害者が体験を公の場で語り始めた。これまでは主に女性の被害が問題にされてきたが、2007年の京都市の初調査では、男性の２割が「被害を受けた」と答えた。本人も気付かずに潜在化するケースも多いといい、語る場を設けた市民団体は「こぼれ落ちていた彼らの声に社会が耳を傾けるべき」と訴える。「妻にカミソリで腕を切られ、30針以上縫った」。ＤＶ被害の
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<![CDATA[ <blockquote><p>配偶者などからの暴力であるドメスティックバイオレンス(ＤＶ)で、男性の被害者が体験を公の場で語り始めた。これまでは主に女性の被害が問題にされてきたが、2007年の京都市の初調査では、男性の２割が「被害を受けた」と答えた。本人も気付かずに潜在化するケースも多いといい、語る場を設けた市民団体は「こぼれ落ちていた彼らの声に社会が耳を傾けるべき」と訴える。<br /><br />「妻にカミソリで腕を切られ、30針以上縫った」。ＤＶ被害の相談も受ける日本家族再生センター(山科区)が10月中旬に市内で初めて開いた集会で、岡山市に住む会社員の男性(50)は、約20人を前に、自らの体験を静かに語り始めた。 <br /><br />新婚旅行から言い合いが絶えなかったが、「自分が妻を守らなければ」と耐えた。夫にぐいぐい引っ張ってほしいと望む妻には、何でも話し合って決めたい男性が物足りなく映るようだった。言葉の暴力が次第に「殴るける」になり、単身赴任時代には正月も自宅に帰らせてもらえなかった。 <br /><br />今年８月、離婚が成立した。大学入学を控える２人の息子のために、夫婦のけじめを示そうと決断した。「彼女はわたしとではなく理想の男性像と結婚した。やっと人生の新たな一歩を踏み出せた」と振り返った。 <br /><br />日本家族再生センターにはほかにも、ささいな理由で突き飛ばされたり、物を投げつけられる身体的被害の相談が男性から寄せられている。また、加害者とされる男性から詳しく事情を聴くと、「安月給」「いつまでぐずぐずしているの」といった人格を否定するような言葉の暴力を受けている場合も少なくないという。<br /><br />※男性のＤＶ被害　京都市が2007年、市内の成人５千人を対象に初の実態調査を実施した。「ＤＶ被害を受けた」は男性が20.3％、女性が31.3％だった。警察庁によると、男性が配偶者からの暴力で相談や被害届を出した件数は08年が402件、07年が288件、06年が210件。全体に占める割合は2％に満たないが、年々増えている。<br /><a href="http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009110400026&amp;genre=C4&amp;area=K00" target="_blank" title="http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009110400026&amp;genre=C4&amp;area=K00">http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009110400026&genre=C4&area=K00</a><br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000000-kyt-l26" target="_blank" title="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000000-kyt-l26">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000000-kyt-l26</a></p></blockquote><br /><br />恐ろしいのは、京都市の実態調査では男性の20.3％が「ＤＶ被害を受けた」と回答しているにもかかわらず(女性は31.3％)、実際に男性が配偶者からの暴力で相談や被害届を出した件数は、ＤＶ全体のたった2%(警察庁)という事実です。<br /><br />ことＤＶに関しては、「<strong>訴える女と、黙って耐え忍ぶ男</strong>」という構図が存在します。<br /><br />そのほかの記事<br /><br />「もっと働けクズ！」殴る蹴る　妻から夫へのＤＶ多発<br /><a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090404/crm0904041954025-n1.htm" target="_blank" title="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090404/crm0904041954025-n1.htm">http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090404/crm0904041954025-n1.htm</a><br />妻から夫への暴力「逆DV」　実際の被害者はかなり多い？<br /><a href="http://www.j-cast.com/2009/04/12039086.html" target="_blank" title="http://www.j-cast.com/2009/04/12039086.html">http://www.j-cast.com/2009/04/12039086.html</a><br />デートDV」意外な真実　男の30％女性から暴力受ける<br /><a href="http://www.j-cast.com/2008/05/07019850.html" target="_blank" title="http://www.j-cast.com/2008/05/07019850.html">http://www.j-cast.com/2008/05/07019850.html</a><br /><br /><br />関連エントリー<br /><br /><a href="http://danjokankei.blog10.fc2.com/blog-entry-37.html" target="_blank" title="『ＤＶ(ドメスティック・バイオレンス)防止に向けた取り組みの男女不平等』アップしました">『ＤＶ(ドメスティック・バイオレンス)防止に向けた取り組みの男女不平等』アップしました</a><br /><a href="http://danjokankei.blog10.fc2.com/blog-entry-31.html" target="_blank" title="帰宅拒否症候群はＤＶ被害では">帰宅拒否症候群はＤＶ被害では</a><br /> ]]>
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<dc:subject>[マスコミ・ニュース記事]ニュース</dc:subject>
<dc:date>2009-11-05T00:48:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>GenTrade</dc:creator>
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<title>牛窪恵、お前もか！</title>
<description> 牛窪恵(2009)『「エコ恋愛」婚の時代』(光文社新書)恋愛に熱くない、上の世代ほどエネルギーを注がなくなった今の20代、30代について統計や先行研究をもとに分析し、少子化、経済の停滞といった現在横たわる問題の解決策を考察した本。問題は４章で、「男のほうが生物学的に弱い性である」とする『できそこないの男たち』(福岡伸一(2008)、光文社)を論拠に、「なるほど、だからいざというとき、女のほうが強いのか」などといわゆる
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334035094?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4334035094">牛窪恵(2009)『「エコ恋愛」婚の時代』(光文社新書)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4334035094" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />恋愛に熱くない、上の世代ほどエネルギーを注がなくなった今の20代、30代について統計や先行研究をもとに分析し、少子化、経済の停滞といった現在横たわる問題の解決策を考察した本。<br /><br />問題は４章で、「男のほうが生物学的に弱い性である」とする『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334034748?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4334034748">できそこないの男たち</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4334034748" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』(福岡伸一(2008)、光文社)を論拠に、「なるほど、だからいざというとき、女のほうが強いのか」などといわゆる「上から目線」で男を語ってみせる。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　ダブルスタンダード</strong></span><br /><br />もし、遺伝子の形状を根拠に男を弱い性とする説を本気で受け入れるのならば、そんな弱い男に、女より強いことを前提に「男役割」を割り振ることはただちにやめるべきだし、そう訴えるべきだ。<br /><br />しかし牛窪は、たとえば「そのことによって、いまひとつ自信が持てない男性達も、告白しやすくなるだろう」(P.122)といった記述を見る限り、告白という男役割を男に期待している。<br /><br />弱い性だと男をバカにするのなら、男に頼ってはいけないし、逆に男に男役割を期待して頼るのなら、「弱い性」などと男を侮辱してはならない。<br /><br /><br />結局女のいつものいいとこ取り、ダブルスタンダードなのだ。<br /><br />男に何かを頼むとき、男役割をしてもらいたいときは女は男より弱い性になり、女の自尊心・優越感を保ちたいとき、要求を満たしてくれない男を腐すときは、今度は男のほうが弱いことになるのだ。<br /><br />慣れているとはいえ、毎度毎度うんざりさせられる。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　女は強くなってはいない</strong></span><br /><br />「女性は「オバタリアン」「オヤジギャル」など、どんどん強くたくましくなっていった」(P.135)<br />「女がいろんな意味で強くなり、「イヤなことはイヤ」とハッキリ自己主張できるようになった」(P.144)<br /><br />これが一般的な認識なのは知っている。<br />だが、10年前に『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4873020298?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4873020298">男は虐げられている</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4873020298" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』で指摘したとおり、80年代以降の日本における男女の変化を「女は強くなった」「男は弱くなった」と評価するのは間違っている。<br /><br />いったい男女はどのように変わってきたのか。<br />一言でいうと「性役割からの解放」である。<br /><br />まずは女が解放された。言い方を変えると、女は女らしくなくなった。<br />遅ればせながら、男も性役割から解放されつつある。<strong>草食系男子</strong>などと呼ばれる現象もその表れだ。<br /><br />同じ性役割からの解放なのに、女は強くなったと褒められ、男は弱くなったと揶揄される。<br />性役割に耐えきれず、先に逃げたのは女のほうなのに、だ。<br />まるで、女が性役割から解放される・女らしくなくなることはいいことで、男が性役割から解放される・男らしくなくなることは悪いことであるかのようだ。<br />この評価が不平等であることにまず気付かねばならない。<br /><br />女は好きにしていいが、男は旧来の男役割に縛られていろ、とでもいうのだろうか。<br /><br />このような間違いがまかり通っているのも、「<a href="http://danjomondai.hp.infoseek.co.jp/Q&amp;A/Q&amp;A.html" target="_blank" title="Ｑ＆Ａ男性差別">Ｑ＆Ａ男性差別</a>」で書いた「<strong>男は支配者にして加害者、女は被害者</strong>」という誤った認識が前提になっているからだ。<br /><br /><br />女が強くなったと主張したいのなら、経済的負担や恋愛・結婚における関係開始のトリガー役など、これまで男に頼ってきたタスクを平等に分担することで、その強さを証明しなければならない。<br /><br /><br />えっ？男らしくない・男役割を果たそうとしない男は魅力がない・価値がないですって？<br /><br />それじゃ某大臣(当時)の「女は子を産む機械」発言と変わらないじゃないですか。<br /><br /><br />女は、決して強くなってはいない。<br />肥大した権利意識と被害者意識という内面と、それを全面的にサポートする、女だけを性役割の被害者だとし、女に有利なさまざまなダブルスタンダードがまかり通る社会の誤った男女観があいまって、権利－平等と特権－を要求する請求力が不当に強くなっているだけだ。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　男にとって結婚のメリットとは？</strong></span><br /><br />あと気になったのが、結婚の必要性やメリットについて、ほぼ女の立場から「のみ」の記述になっていることだ。<br /><br />ロマンティックな恋愛と結婚を結びつける考え方が、決して古来から続く永遠不変のものではないという指摘はその通りだ。結婚はシステムだ、という割り切りや冷徹な計算があるのもかまわない。<br /><br />しかし、だとすると<br />「男にとって、そこまで割り切ってでも結婚する意味は？」<br />という疑問が残る。<br /><br />外見や仕事の能力など、自身のスペックを客観的に把握し、つまり自分の「身の程」を知った上で、とくに憧れもしない女と、自分が稼いだ収入の半分を合法的に持っていかれる、という契約を結ぶメリットは何なのか？<br /><br />ただでさえ物騒な世の中になっているというのに。(追記参照)<br /><br />女にとっては、経済面での分かりやすいメリットがある。<br />しかし男の場合、いくら今の20代にとって、結婚後の共働きが大前提になったとはいえ、女の期待する、結婚相手の男の年収が自分より高いことには変わりがない。<br /><br /><br />これまで１人暮らしをしていた男女が共同生活をすることで、生活レベルが上がることは理解できる。(少子化対策として、関係省庁はこのメリットをもっと宣伝すべきだ)<br />しかし、その「これまで以上の生活レベル」を手に入れるために負担するコストは、果たして男女で同じになるだろうか。<br /><br />たとえば牛窪のいう「年収500万円足らずでも「２人で800万円稼ごうね」と「下から目線」で女性をフォローしてくれる男性」のカップルの場合、それぞれの年収が男480万、女320万だとすると、女の年収は男の2/3である。年収からいくと、家計に入れる生活費は男のほうが多くなるのではないか。仮にそうだとして、それで家事負担が同じならば、「これまで以上の生活レベル」のために負担するコストは、男のほうが多いことになる。<br /><br />そこには不平等が存在するのである。<br /><br />結局、それでも男が結婚する理由は、相手の女に対する、ロマンティックな感情しかないのではないか。<br /><br />この本でもそうだが、男は往々にして、恋愛や結婚に対してロマンティック過ぎる、夢を見過ぎているとバカにされる。女はもっと現実的なのに、と。<br /><br />でも、結婚によって男が物質的には得しないのだから、ロマンや幻想を追い求めるのは当然なのだ。それしか結婚する意味、メリットがないのだから。<br /><br /><br />もし、男にもっと現実的に割り切ってもらって、今より容易に結婚に踏み切るように仕向けたいのであれば、結婚はこれだけ得しますよ、という具体的なメリットを提示できなければならない。<br />「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/483341872X?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=483341872X">独身王子は早く死ぬ？</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=483341872X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」みたいな脅しじゃなくてね。<br /><br />じゃないと、こういう事態はこれからも続く。<br /><br /><blockquote><p>結婚したい女多過ぎ　お見合いパーティーに男足りず<br /><br />「結婚を前提とした婚活パーティーを開いても、女性は集まるが男性がなかなか集まらない」という運営者側のぼやき声もたびたび耳にする。<br /><a href="http://news.ameba.jp/domestic/2009/10/47584.html" target="_blank" title="http://news.ameba.jp/domestic/2009/10/47584.html">http://news.ameba.jp/domestic/2009/10/47584.html</a></p></blockquote><br />いま一度、このブログの以前のサブタイトルを口にする必要があるようだ。<br /><br /><strong>で、お前は何をしてくれるんだ？</strong><br /><br />＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br /><strong>婚活</strong>ブームのなか、女の描く結婚像や男性への要求が少しずつ現実的になっていることは評価できる。<br />しかし、現在の男の変化は、<strong>弱体化</strong>ではなく<strong>平等化</strong>である。つまり片務的な男女関係から相互扶助的な関係への変化であり、牛窪がこの本の４章で述べているのとは違う意味での「あるべき姿への回帰」なのである。<br /><br />これを理解しないと、男女間の認識のズレは埋まらないし、その認識のズレは結婚後の２人の関係にも深刻な影を落とすことになる。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[書評]その他</dc:subject>
<dc:date>2009-11-03T09:48:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>GenTrade</dc:creator>
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<title>女はトイレで何をしているのか？―現代ニッポン人の生態学</title>
<description> 告知です。毎日新聞夕刊編集部(2009)『女はトイレで何をしているのか?―現代ニッポン人の生態学(講談社文庫)』講談社私のコメントが１章の「男の言い分」という部分に掲載されています。(P.67から)目次では「男の言い訳」となっているのですが、これは目次のほうが間違いで、正しくは「男の言い分」です(笑)。
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<![CDATA[ 告知です。<br /><br />毎日新聞夕刊編集部(2009)『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062764733?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062764733">女はトイレで何をしているのか?―現代ニッポン人の生態学(講談社文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4062764733" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』講談社<br /><br />私のコメントが１章の「男の言い分」という部分に掲載されています。(P.67から)<br /><br />目次では「男の言い訳」となっているのですが、これは目次のほうが間違いで、正しくは「男の言い分」です(笑)。<br /> ]]>
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<dc:subject>[はじめにお読みください]お知らせ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-01T19:57:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>GenTrade</dc:creator>
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<title>『Ｑ＆Ａ男性差別』アップしました</title>
<description> お知らせです。HPのほうに、『Ｑ＆Ａ男性差別』をアップしました。男女の問題を(自分なりに)包括的に扱ったのは久しぶりで、『男は虐げられている』の第2弾を書きあげたような感覚です。 内容については、いろんな立場の人から異論・反論はあるでしょうが、別にコソコソするつもりはないので。「こんなバカなこと言ってる奴がいるよ」みたいな宣伝のされ方も上等です。できるだけ多くの人に読んでもらいたいと思っています。少し見
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<![CDATA[ お知らせです。<br /><br />HPのほうに、『<a href="http://danjomondai.hp.infoseek.co.jp/Q&amp;A/Q&amp;A.html" target="_blank" title="Ｑ＆Ａ男性差別">Ｑ＆Ａ男性差別</a>』をアップしました。<br /><br />男女の問題を(自分なりに)包括的に扱ったのは久しぶりで、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4873020298?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4873020298">男は虐げられている</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4873020298" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』の第2弾を書きあげたような感覚です。 <br /><br />内容については、いろんな立場の人から異論・反論はあるでしょうが、別にコソコソするつもりはないので。「こんなバカなこと言ってる奴がいるよ」みたいな宣伝のされ方も上等です。できるだけ多くの人に読んでもらいたいと思っています。<br /><br />少し見づらいかもしれません。<br />その場合は、お手数ですがpdfファイルのほうで見ていただければと思います。<br /> ]]>
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<dc:subject>[はじめにお読みください]お知らせ</dc:subject>
<dc:date>2009-07-12T23:02:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>GenTrade</dc:creator>
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<title>「草食系男子」誕生は必然にすぎない</title>
<description> 牛窪恵(2008)『草食系男子「お嬢マン」が日本を変える』講談社＋α新書森岡正博(2008)『草食系男子の恋愛学』メディアファクトリー「草食系男子」なる言葉がメディアに出現するようになって久しい。筆者は正直、くだらない言葉だと思っているが、良くも悪くもこの言葉は世の中に広まってしまったので、無視できない。まあ今年の流行語大賞か何かに選ばれるんだろうね。日本社会の新現象として、CNN等外国メディアにも紹介された。Ja
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062725355?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062725355">牛窪恵(2008)『草食系男子「お嬢マン」が日本を変える』講談社＋α新書</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4062725355" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840123764?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4840123764">森岡正博(2008)『草食系男子の恋愛学』メディアファクトリー</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4840123764" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />「<strong>草食系男子</strong>」なる言葉がメディアに出現するようになって久しい。<br />筆者は正直、くだらない言葉だと思っているが、良くも悪くもこの言葉は世の中に広まってしまったので、無視できない。<br />まあ今年の流行語大賞か何かに選ばれるんだろうね。<br /><br />日本社会の新現象として、CNN等外国メディアにも紹介された。<br /><br />Japan's 'herbivore men' -- less interested in sex, money<br /><a href="http://edition.cnn.com/2009/WORLD/asiapcf/06/05/japan.herbivore.men/index.html" target="_blank" title="http://edition.cnn.com/2009/WORLD/asiapcf/06/05/japan.herbivore.men/index.html">http://edition.cnn.com/2009/WORLD/asiapcf/06/05/japan.herbivore.men/index.html</a><br /><br /><br /><strong>草食系男子</strong>とは、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062725355?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062725355">牛窪(2008)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4062725355" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />によると以下のような特徴をもつ。<br /><br />外見はスリムで少食、コスメへの関心も高い。締まり屋で、ムダ遣いをしない。<br />出世や仕事への情熱が低く、恋愛・セックスにガツガツしていない。<br />ラブホテルに女と泊まっても何もしないくらい紳士的であるが、同時に、自分から積極的に女にアプローチしない、告白もしない受身である。デートははじめてのデートからワリカン主義で、セックスにも淡白、というより、あまり女にセックスを求めない。しかし性欲はあるので、結果オナニー好きである。<br />プロポーズにも消極的で、結婚後は共働きを望んでいる。<br /><br />ただ、論者によっては、草食系男子もいくつかのタイプに分類できるらしく、その中には仕事熱心で高収入の男もいるらしい。<br />本ブログは男女関係を扱うブログなので、以下、外見や仕事についてのスタンスはとりあえず気にせず、異性関係において上記の特徴が当てはまる者が「草食系男子」と呼ばれているという前提で話を進めていく。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　それでもプロポーズはお願い！</strong></span><br /><br />女たちの反応だが、草食系男子を受け入れている向きもある。<br /><br />「奢られたりエスコートされて、ヘンな借りを作るのはイヤ。最初からワリカンのほうが気がラク」<br />「けっこう好きなタイプかも。一緒にいても安心できる」<br />「なんか浮気とかも出来なさそうだから好きです」<br />浮気は関係ないけどね。受身の女だって浮気はするんだから。<br /><br /><br />ただし、男の「草食化」を受け入れている女たちにとっても、プロポーズは男の役割だという認識があり、「男らしく」プロポーズしてくれることを期待している。<br /><br />「興味深いのは、“草食系”を受け入れているはずの20代女性でも9割くらいの人は“プロポーズは男性から”と思っているというデータ。いろいろな面で男女が同じようになってきているけれど、プロポーズは最後の砦として残っているんですよね」(<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840123764?ie=UTF8&tag=gentrade-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4840123764">森岡正博</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gentrade-22&l=as2&o=9&a=4840123764" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />。牛窪恵との対談より)<br /><a href="http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/dime/2035/6.html" target="_blank" title="http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/dime/2035/6.html">http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/dime/2035/6.html</a><br /><br />そのため、本ブログでも批判的に取り上げたが、女性誌の特集も、いかに女が男に告白・プロポーズさせるか、というものが増えているという。(牛窪、2008)<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　想定の範囲内の現象</strong></span><br /><br />このような男たちの変化は、私に言わせれば、ごく当たり前のことだ。<br /><br />『<a href="http://danjomondai.hp.infoseek.co.jp//thesis/thesistop.html" target="_blank" title="恋愛における男女不平等とその原因">恋愛における男女不平等とその原因</a>』でも指摘したとおり、もともと、異性間の距離を縮めるアプローチの役割は、性別役割分担によるギブ・アンド・テイクが成り立たないものである。つまり、仮に男が性別役割分担によりアプローチ役を担当したとして、そうなると男だけがコストを負担することになるわけだが、それに見合う、ギブ・アンド・テイクとして男のコストを相殺しうる女ならではのタスクというものは存在しない。なので、異性との距離を縮める役割は、男女双方が分担していかないと、役割が片務的になり、男女不平等が発生してしまう。<br /><br />これは告白・プロポーズに関わらず、交際中の費用負担についても同じである。結婚後、男が賃金労働、女が家事労働をそれぞれ専業で担当し、女の生活費について男が責任をもつような、明確なギブ・アンド・テイクが存在しないからである。<br />「奢ってほしい、高価なプレゼントがほしい」というのなら、「<strong>女よ、で、お前は何をしてくれるんだ？</strong>」というわけだ。<br /><br />「男らしさ」というサービスをギブしたとして、その報酬として、男「だけ」が受け取れる女からのサービスがテイクできなければ、男役割を負担するのがバカバカしくなるのは当然である。<br />男らしさは、タダじゃないのだ。<br /><br /><br />男たちは、もちろんこのような不平等にはかなり前から気付いていたが、これまでは「男らしさ」の呪縛のせいで、たとえ理不尽だと感じ納得がいかなくても、その役割を引き受けるしかなかった。<br /><br />が、時代は変わった。というより、男は変わった。<br /><br />男たちはようやく、ギブ・アンド・テイクが成り立たない、片務的な性役割に対し、明確にノーの意思表示をし始めた。つまりこのような男の変化は、あくまで、不均衡是正に向けた男たちの態度の変化ととらえるべきである。<br /><br /><br />要するに、単に理不尽な性役割を男が拒否しているだけのことなのだ。<br />それなのに、「草食系」などという、あたかも本能レベルで男の性質が変わってしまったかのような言い方をするのはいかにも騒ぎすぎだ。<br />筆者がこの流行り言葉をばかばかしいと感じる理由もそこにある。新種の生物扱いされないと、<strong>男性差別</strong>への無言の抗議も許されないんですか？<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　これまでとは違う世間の反応</strong></span><br /><br />今回の現象がこれまでと大きく違うのは、世の中の言説にも、男の変化の正当性を認めるような？少なくとも変化を非難せず受け入れるようなものが見られることだ。<br /><br />「(草食系男子は)自分から会話に入ってくることはほとんどないので、そういった席では女の子から積極的に声をかけて」<br />「自分と結婚すればこんな素敵な家族が作れる、という明るい未来像を想像させるような態度を取るべし」<br />(草食系男子の扱い方5ヵ条)<br /><a href="http://feature.tv.jp.msn.com/special_soushoku0902/manual.htm" target="_blank" title="http://feature.tv.jp.msn.com/special_soushoku0902/manual.htm">http://feature.tv.jp.msn.com/special_soushoku0902/manual.htm</a><br />特に後者については、これまで恋愛・結婚において「結婚して、○○して、△△して」と、受身というより、欲しがるだけで自らは与えようとしなかった「お願いされる立場」の女たちの劇的な変化といえる。<br /><br />「肉食系男子は、じらしたり、逃げたりするふりをすると、猛然と追ってきてくれます。それがこれまで女性誌が推奨してきたやり方でした。ですが、草食系男子には、そういうテクニックは通用しません。草食系男子には、言葉ではっきりと好意を伝えて、それに反応してくるまでじっと待たなければなりません。もし、じらしたり、逃げるふりをすると、彼はあなたが本当に興味を失って離れていくんだなと思い、その後をわざわざ追おうとはしません。(中略)草食系男子に対しては、女性のほうから常にはっきりとした意思表示をしないといけません」<br />「これまでの男性は恋愛において、女性の顔色をうかがい、献身的に貢いだり、女性の態度にじらされても断わられても再度悲壮なアタックを繰り返してきました。これからの女性は、こういう役割を担うことになるでしょう」<br />「基本的に、男子のほうがいま変わってきているので、それに対応して、女子のほうも変わっていかないといけない時代になったのではないかと思います。恋愛において、失敗の責任を自分で引き受けられる女性（自分から誘って断わられるリスクを受け入れる態度など）や、常に受け身で恋愛の果実を味わおうとする態度を捨てる女性が、これから求められてくるのではないでしょうか」<br />(急増中！今どき草食系男子攻略法、森岡正博氏の回答)<br /><a href="http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/numero/2787/2.html" target="_blank" title="http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/numero/2787/2.html">http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/numero/2787/2.html</a><br /><br /><br />少し前なら、このような現象は「男の劣化、ダメ化」として語られ、いかに男に男らしさを取り戻させるか、というのが解決策として論じられていた。<br />それに比べると、世の中の男性差別も少しずつ解消されてきているのかな、と感じる。<br />いい傾向だ。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　この流れは止まらない</strong></span><br /><br />このような男の変化に対し、当然、不満に思う女も少なくない。<br /><br />「受身で人生なんとかなると思ったら大間違い。イライラする」<br />「やっぱり求めて欲しいじゃん」<br />「頼れるのが男の魅力。草食系を見ていると何となく心配になる」<br /><br />そして、女の要求どおり「男らしく」振舞う男というのももちろん存在する。<br /><br /><br />それも踏まえても、やはり『SAPIO』4月22日号で書いたとおり(<a href="http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20090504-01/1.htm" target="_blank" title="http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20090504-01/1.htm">http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20090504-01/1.htm</a>)、将来的には女だけではなく、男も役割から解放され、男女がよりフラットな関係になっていくと考える。<br /><br />理由その１：「男らしい男」もやがて解放される<br /><br />「男が社会の・女の要求どおり男らしく振舞ってやることは当たり前ではない、少なくともタダではない」という自明のアイディアを堂々と実践に移す男たちが増えつつある。<br />となると、今男らしくしている男たちも、当然「自分は、これでいいのかな？」と疑問を持つはずである。<br /><br />理由その２：女も「依存派」は敬遠され、「自立派」が選択されるようになる<br /><br />選別されるのはなにも男ばかりではない。<br /><br />草食系の男に合うのは、勇猛果敢に異性を捕まえる「肉食系」女だ、などと言われることがあるが(笑)、これもバカバカしい物言いだ。<br />要は、これまで男任せだったアプローチのタスクを、共同で行う必要がある、というだけのことなので、その程度の能動性を肉食などと呼ぶのはいかにも大げさである。<br /><br />これからは、いろんな意味で男に頼ると同時に「頼られる」関係が普通になっていくだろう。少なくとも、男からは「<strong>頼りがいのある女</strong>」の需要は増す。もちろんこれは、男が一方的に女にもたれかかる、甘えるという意味ではなく、相互扶助的な関係を築ける女が求められる、ということだ。<br /><br />依存派の女は、ますますパートナー探しが難しくなっていくだろう。<br />「<strong>いい男がいない</strong>」ではなく、自分の中の<strong>「いい男」の定義を変える必要がある</strong>のだ。<br />これは究極的には、異性に望むもの・求めるものを、片務的で男性差別的なものから相互扶助的で平等なものへと変えることを意味する。<br /> ]]>
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<dc:subject>[各論]男たちは、今…</dc:subject>
<dc:date>2009-06-26T00:23:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>GenTrade</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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